今回は、宅建に合格するための効率的な勉強方法について見ていきます。

このように悩んでいませんか?
実は宅建に合格した私も、勉強を始めた頃はずっとこのようなことで悩んでいのです。
そこで今回は、効率よく学んでサクッと合格する方法を以下の5つから見ていきたいと思います。
- 宅建に効率よく合格するためのおすすめ過去問勉強法
- 過去問勉強法が効率的な理由
- 効率的なスケジュール管理方法
- 私が失敗から学んだこと
- どうしても効率的な勉強法を実践できない時の対処法 など。
この記事では、通信講座を利用し、2回目の挑戦で宅建合格を果たした私、M・クボイが、実際の経験を交えながら解説します。
この記事を読めば、もう勉強方法に迷うことはありません!
一緒に効率よく勉強して、宅建資格を手に入れましょう!
宅建に合格するための効率的なおすすめ過去問勉強法
効率的に宅建試験に合格するなら、過去問中心の勉強法がおすすめです。
宅建試験の約7割は過去問の焼き回し。過去問を上手に使えば合格の可能性がグッと高まりますよ。
ネットで検索すると「過去問だけで合格できる!」という意見があります。
一方で「過去問だけでは合格できない!」「テキストは大事!」という反対意見もあります。
ただ、これは両方正しいんです。というのも、両方とも合格できるからです。
しかし、「過去問だけでは合格できない!」となると、深堀りすることになります。
試験に出ない部分までをテキストで暗記することになります。いわゆる重箱のすみをつつく勉強法、というやつですね。
そうなると、効率的ではなくきりが無くなります。まるで宅建の専門家になるような勉強になってしまうんです。
一方、「過去問だけで合格できる」は、宅建に合格すればいいので、とても効率的。合格した後に仕事で必要な知識を覚えればいいのです。
ただ「過去問だけ」と言っても、やはり補助的にテキストや模擬試験などを併用したほうが、試験当日は安心臨めます。
もし、今、テキストを中心に勉強していたら、ちょっと立ち止まって過去問を解いてください。
テキストばかりに頼ると、合格から遠ざかってしまうかもしれません。
そこで、以下では、過去問を中心的に使った、効率的かつ楽しく勉強できる5つのステップを紹介します!
- テキストをざっくり読む
- 過去問を解きまくる
- 補助的にテキストで確認
- 一問一答問題集を解きまくる
- 模擬試験を受ける
この5つのステップを実践すれば、楽しみながら効率的に宅建合格を目指せます。
さあ、一緒に楽しく勉強して、宅建資格を手に入れましょうね!
テキストをざっくり読む
まずは、テキストをざっくり読んでみましょう。
ただ、すべてを理解しようと思って読んではいけません。どれだけ時間があっても足らなくなってしまいます。
私自身も、最初の独学時にはテキストを必死に読み込みました。しかし宅建の範囲は膨大で、どこまでも深掘りできてしまいます。
はっきり言って疲れ果ててしまうのです。
そのため、結果として、過去問に取り組む時間が取れず、不合格になってしまいました。
ここで重要なのは、テキストを読む目的は、全体の概要を掴むことです。すべてを細かく理解することではないのです。
細かく理解するのは「過去問」です。過去問は「理解度」を測るための重要なツールなのです。
テキストばかりを読んでしまい、過去問をほったらかしにすると、自分がなにを理解していないのか、もわからない状態になります。
そのため、勉強が嫌になり休んでしまったり、最終的に放棄してしまいます。
そのような失敗をしないためにも、まずはテキストをざっくりと読み、全体像を掴んでから過去問に取り組みましょう。
これは効率的な勉強の第一歩です。
ただ、どのように過去問を効率的に勉強して良いのかわからないかもしれません。
私も勉強法では苦しんだので、2年目は独学をやめ通信講座を受講しました。
すると、1年で苦しい勉強は消え、逆に楽しい約半年間の勉強となり合格したのです。
通信講座では、過去問の解き方と講師からのアドバイスがあります。
講義がありましたので、観た後に同じ箇所の過去問を解くことで効率的に暗記できました。
ですから、逆にテキストはほとんど見ずに暗記できたのです。
通信講座は要点をしっかり押さえた教材を提供しており、過去問との連携もバッチリです。
無駄なく効率的に勉強を進めることができます。
通信講座を使って、あなたも効率的な勉強法を実践し、宅建合格を目指しましょう!
過去問を解きまくる
テキストをざっくり読んだら、次は過去問を解きまくりましょう。
宅建試験の7割は過去問の焼き写し。過去問を解き丸くことで試験に合格しやすくなるからです。
ただ、むやみに過去問を解きまくってはいけません。過去問を解く際には注意点があります。
それは「過去問を正しく解く」ことです。
正しく過去問を解くとは、肢ごとの正誤(◯☓)を判定し、誤り(☓)の場合の理由をしっかり説明できるようにするのです。
よくある間違った過去問勉強法として有名なのが、過去問の答えを暗記すること。
答えを丸暗記では本試験には合格できないのです。
暗記した直前は覚えていますが、理解していないためすぐに忘れます。
しかし、誤り(☓)の場合の理由をしっかり説明できるようになれば、なかなか忘れることはないのです。
そのため、本試験でも実力が発揮され、効率的に合格できます。
ここで重要なのは、知識をしっかりと理解しているかどうかです。過去問は理解しながら暗記できるツールと言えるでしょう。
このため、過去問の使い方を間違えると、勉強した時間の割になかなか合格できません。
ですから、過去問を解く際は、肢が正しい(◯)理由や、誤り(☓)の理由を第三者に説明するつもりで解いていきましょう。
私も、独学で勉強してるときは丸暗記中心で勉強していたため、勉強途中でも全く点数が伸びませんでした。
ただ、2年目に通信講座を利用し、過去問の解き方を学んでからはリラックスし、集中して勉強ができたのです。
そして、本試験でもさほど緊張することもなく、試験が終わったときは合格を確信したのを覚えています。
通信講座を使うことは、正しい過去問の解き方を詳しく解説し、肢ごとの理解を深めるためのポイントを教えてくれますので、理解度を確実に高められます。
その他に演習問題や模擬試験も豊富に用意されているので、そのときどきの実力も確認できます。
効率的な勉強ができ・サポートも充実した通信講座で、安心して確実に合格を手に入れましょう!
補助的にテキストで確認
過去問を解いた後は、テキストで補助的に確認しましょう。
誤り(☓)の肢がどのように誤っているのかを答えた後、正解しているかを過去もの解答で確認。少しでも疑問に思うところがあれば、テキストに戻って確認することが必要です。

このように、過去問を解いてある程度正解していると満足してしまうことがあります。ただ、これは大きな間違いです。
理解できていると思っていても、理解できていないことがあります。
少しでも疑問が残る問題や肢は、過去問の解説だけではなく、テキストに戻って納得した理解が必要です。
また、せっかく過去問を解いても、それだけではNGです。しっかりと正(◯)や誤(☓)の部分で疑問に思うときはテキストで振り返りましょう。
ただ、絶対にテキストを読み込むことはやらないでください。テキストには出題率の低い情報も掲載されています。
出題率の低い部分を勉強すると、得点が伸びづらくなります。
合格から遠ざかってしまうので、過去問を中心に勉強することを心がけてください。
一問一答問題集を解きまくる
宅建の勉強で一問一答問題集を解くことはとても大事です。なぜなら問題の肢を一つ一つ解くことで、正誤(◯✕)の理由が解答しやすくなるからです
宅建の問題の多くが4肢択一問題で、他の肢と比較して解くことができます。
しかし、一問一答問題集の場合は比較することができません。
一つの肢のどの部分が間違っているのか、または、どの部分が正しいのかを判別するのに、一問一答問題集はとても有効です。
また、スキマ時間には、一問一答問題集を解きましょう。一問一答形式は、アプリなどで手軽に勉強できて効率が非常に良いです。
一問一答だからと侮ることなかれ。
例えば、1日5問解けば、1ヶ月で150問。6ヶ月間勉強すれば900問にもなります。
手軽に勉強できるのも、一問一答の大きな魅力です。
今は無料のアプリも多数あり、インストールしておけば、移動時間や休憩時間に活用できます。
私のおすすめは「宅建 過去問」というアプリ。豊富に過去問が掲載されている他、解説などもしっかり付いており、無料とは思えないクオリティです。
これから宅建を受験する人は、インストールしておいて損はありません。
模擬試験を受ける
宅建試験に合格する効率的な方法として模擬試験を受けることはとても重要です。
模擬試験は自分の実力を測れるとても重要な勉強です。
模擬試験を受けるタイミングとしては、勉強を始めて2〜3ヶ月ごろが理想的です。この時期であれば、一通りの分野を学習し終わっているはず。
その時に模擬試験を受けることで、現在の実力も測れ、今後の勉強の方針につながっていきます。
ただし、模擬試験は本試験よりやや難しめに作られています。そのため合格点には全然届かないかもしれません。
しかし、点数が低くても一喜一憂する必要はありません。模擬試験は今後の学習計画を見直すためのです。
模擬試験を受けて自分の弱点を把握し今後の勉強の方針につなげてみてください。
模擬試験でおすすめしたいものは「0円模試」というお得な模擬試験サービスです。
このサービスでは、模擬試験を無料で受けられるだけでなく、詳しい解説や総合成績も提供されます。
これにより、あなたの実力を正確に把握し、合格に向けた効果的な学習計画を立てることができます。
学習の途中でも「0円模試」を受験して、現在の実力は把握し、今後の学習の指標にしてください。
また、本試験1ヶ月前には本格的な模擬試験を受けましょう。
通信講座の模擬試験もありますが、学校に行って他の受験生と試験を受ける、本試験のような体験をする模擬試験がおすすめです。
試験前の緊張感、解答中の焦り、試験後の脱力感など。
本試験さながらの雰囲気を味わうことで、本試験で実力を発揮することが可能になってきます。
学校に行けない方は、通信講座の模擬試験でも、同じような雰囲気を味わうことはできます。
学校に行って受ける試験と違うのは、学校に行くまでの通路、他の受験生とのふれあいが違うだけ。
模擬試験を受けないことのデメリットの方が多いです。
そのデメリットをなくすためにも模擬試験を受けることはとてもおすすめしたいと思います。
宅建に合格する過去問勉強法がおすすめの理由
宅建試験に合格するために、過去問勉強方法がおすすめなのは、宅建試験の7割が過去問の焼き回しだからです。
宅建試験には、出題率の高い問題が存在します。これは、宅建士として押さえて欲しい基本知識を問うためです。
過去問を解かないと、この頻出問題を把握することができず、要点を押さえて効率よく得点することが難しくなります。
一方で、テキスト中心のインプット型の勉強では、なかなか知識が定着しません。知識を効率的に定着させるには、インプットとアウトプットを繰り返すことで重要だからです。
過去問を解きまくることは、アウトプットしそしてインプットをする。これの繰り返しです。
これを繰り返すことで7割の本試験での頻出問題を記憶に定着させるので、本試験で合格しやすくなります。
通信講座では、過去問の使い方など、効果的な活用方法を詳しく解説しており、重要なポイントを効率よく押さえることができます。
さらに、豊富な過去問演習と詳細な解説がセットになっていて、理解度を深めるための最適な学習環境が整っています。
通信講座を利用することで、過去問を最大限に活用し、効率的に知識を定着させましょう!
宅建に合格する勉強法でおすすめのスケジュール管理法
宅建に合格するのには、過去問と同じくらいスケジュール管理が大事です。
通信講座では、言われるがままに勉強することでスケジュールはこなせます。しかし、独学では自分でスケジュール管理をしないと合格は遠のきますし、非効率的です。
宅建に合格するための勉強時間はおよそ300時間。
半年間で勉強する方なら、1日1時間半〜2時間の勉強時間で300時間に達します。
1ヶ月に換算すると約50時間になります。
まずは、1ヶ月の目標勉強時間を決めましょう。そして、1ヶ月のうち勉強できない日を洗い出すのです。
勉強できない日を設けることで、スケジュール通り勉強できなかった日にあてがうことができます。
私は週に一度、勉強しない日を作りました。
こうすることで、目標を達成するために必要な1ヶ月の勉強時間と、1日の勉強時間が自然と見えてきます。
ただ、スケジュール管理を1人で作ることはとても大変ですね。そういう場合は、通信講座を使ってみるのもおすすめです。
通信講座はその学校のスケジュール通りに勉強していれば合格点に自然と達します。
自分でスケジュール管理をするのは面倒です。
その面倒な管理を通信講座のカリキュラムで補ってもらいます。
そのことで効率的な勉強方法が実現され、ストレスとても軽減されます。
通信講座は、効率的に勉強を進めるためのツールが豊富に揃っています。
個人に合った、科目ごとの最適な勉強時間の配分やガイドラインなど。学習効率を最大化するためのサポートが充実しています。
通信講座を利用すれば、あなたも無理なく計画的に勉強を勧められます。
そして、勉強途中でも「合格できそう」という手応えも感じられるようになります。
面倒くさいスケジュール管理を通信講座に任せて、効率的に宅建合格を目指しましょう。
ちなみに、絶対独学で、1人でスケジュール管理をやってみたい。そのような方のための詳しいスケジュール管理法の記事も書きました。
すべて「独学合格したい」という方は、下の記事も参考になさってくださいね。
【経験談】宅建おすすめ勉強法で一発合格できなかった私
この記事で、おすすめの宅建勉強法を紹介している私ですが、実は独学当時は効率よく勉強できませんでした。
その理由は、何をどう進めたら良いか分からなかったからです。特に、スケジュール管理は一番の難関でした。
独学で勉強している方に向けて、少し私の経験をお話しします。
そもそもスケジュール管理で苦しんだ
独学している時に一番苦しんだのが、スケジュール管理です。
何をどのくらい勉強すれば良いのか、どのようにスケジュールを立てたら良いのか、全く分かりませんでした。
仕事で忙しい毎日の中、とりあえずテキストを読み進めるだけで精一杯。過去問を解く余裕もありませんでした。
こんな状態が続いたため、気がつけば試験まであと1ヶ月。
慌てて「年度別の過去問」を解いてみたものの、ほとんど知識が定着しておらず、まともに点数を取ることができませんでした。
結果は当然、不合格。
宅建は合格率15%という難関試験です。行き当たりばったりの勉強方法で合格できるほど甘くはありません。
しっかりスケジュール管理をして、スケジュール通りに勉強しないと、結局は手探りの勉強になってしまいます。
手探り状態の勉強ですと手応えもありませんし、点数も伸びません。
そうすると、自然にやる気がなくなってきたのです。
学校の算数・数学の勉強と同じでした。小学校の分数でつまづくと、その後、中学生になってからの数学に嫌気をさしやる気がなくなりました。
そんなやる気がなくなった私を助けてくれたのが通信講座でした。
【通信講座】宅建で効率的なおすすめ勉強法ができない時
宅建試験1年目で不合格になった時、会社に居づらくなるほど情けなさを感じたのを覚えています。
「絶対に2年目は合格するんだ」
その気持ちがあったので、不合格の翌年の3月には、通信講座に申し込み気持ちを引き締めて勉強を開始しました。
通信講座なら、初めからスケジュールが組まれており、やるべきことが明確になっていたのです。
独学は、旅に例えるなら「地図なしで目的地まで行く」ようなもの。
手探りで進むため、遠回りしたり、運が悪いと辿り着けなかったりします。
1年目の私は独学で、目的地にたどり着けませんでした。
それが証拠に、宅建合格者のうち、独学者の割合はわずか10%。残りの90%の合格者は、通信講座などの学校を利用しているのです。
通信講座や学校なら、初めから目的地までの地図を渡してくれます。そのためスタートから安心して進めます。
地図をもらったら、目的地に向かってひたすら歩くだけ。独学で生まれがちな「無駄」が全くなく効率的。
地図をもらった私は、2度目の試験で、回答中に合格を確信するほどの高得点を獲得し、無事に宅建の資格を手に入れました。
宅建試験は一年に一回しかありません。
間違った勉強方法をやってしまうと不合格になり、一年を棒に振ってしまいますね。
時間を無駄にしたくないなら、すぐに通信講座の使ってみてください。
ただ、どの通信講座を使ったら良いのかわからない。そのように思うかもしれません。
そんなときは、当サイトでもおすすめの通信講座を解説しています。
合格実績のある、信頼性の高い通信講座を厳選しているので、この中から選べば間違いありません。
通信講座を使いたいと思ったら、ぜひ参考にしてくださいね。
【まとめ】宅建に合格するための過去問おすすめ勉強法
ここまで、宅建に合格するための、効率的なおすすめ勉強法について解説してきました。
まとめると次のようになります。
- 最も効率的な勉強方法は、過去問を解くこと。
- 独学者はスケジュール管理も重要。
- 厳しいと思ったら通信講座を利用する。
宅建試験は、300時間もの勉強時間を要する国家試験です。一朝一夕に合格するのは難しいです。
また、いくら勉強しても、要点を押さえていないと学習効率が下がって合格から遠ざかってしまいます。でも、せっかく勉強するならサクッと合格したいところですよね。

このような方は通信講座を利用しましょう。
通信講座なら、初学者でも6ヶ月で合格できるようカリキュラムが組まれています。
あなたがやるべきことは、机に向かう時間を確保することだけ。それ以外の手間は、通信講座が全てサポートしてくれます。
独学に難しさを感じているときは、すぐにでも通信講座の使ったほうが楽です。
多少費用がかかりますが、宅建士の資格手当などを考えれば安い投資です。また、就職にも断然有利ですよ。
考えてみてください。間違った勉強をして不合格になった場合、また365日、宅建の勉強に追われることになります。
365日×24時間=8,760時間と、通信講座の費用相場である50,000円。
あなたにとって、どちらの方が価値が高いでしょうか。
私であれば、間違いなく時間を取ります。
「タイム・イズ・マネー、時は金なり」です。
お金は手当などですぐにペイできますが、時間は返ってきません。
宅建試験にダラダラと時間を使うと、毎年8,760時間が流れてなくなってしまいます。
宅建にサクッと合格して、手当をもらって新しい未来を考えたほうが、人生の幅は広がります。
ためらわず前に進んでいきましょう。欲しい未来を実現できるのは、行動を起こした人だけです。
今年こそ、宅建試験に効率的な勉強方法で、宅建合格を目指しましょうね!